新しい仲間は保護犬?子犬から育てる?犬の多頭飼いは悩ましい

トイプードル多頭飼い

犬6匹との賑やかな多頭飼い生活は、大吉とミルクが逝ってしまって4匹だけになりました。

まだまだ老犬達との暮らしは続くでしょうが、そろそろ新しい家族を迎えたいと考えだしている家族

でも、昔のように勢いだけでワンコの家族を増やすわけにはいきません。

現在50代の母ちゃんと70代のばあちゃんの考えの違いや、犬達の性格や年齢の問題など考えることが沢山ありすぎて頭が痛くなりそうです。

 

他の犬種でも先住犬達は上手く暮らしていけるのだろうか?

多頭飼い

ミックス犬の大吉が逝ってしまい、トイプードルだけの生活になってしまった我が家

もしも今新しい家族を迎えるのなら「やっぱりトイプーだよね」と決めていました。

でも、トイプードルとの生活が17年を超え、きっと母ちゃんの人生の中で最後になるであろう犬を迎えるのなら、違う犬種を家族にしてみたい欲もあります。

そこで気になるのは、トイプードル達だけでがっちりと群れを作ってしまっている中に、違う犬種を家族にしても問題が起きないかどうかです?

多頭飼いの中で問題になるのは犬同士の相性や性格であって、全く違う犬種でも仲良しだったり、同犬種でも相手を受け入れないなど様々なパターンがあります。

一昨年まで一緒に暮らしていたミックス犬の大吉は、性格がかなり柴犬よりでしたが別に大きなトラブルもなく、犬6匹はそれなりに仲良く暮らしていました。

ただし、この多頭飼いに生活がうまくいっていたのは大吉の穏やかな性格と、ミルクというボス犬の存在があったからです。

大吉が逝ってしまってから、がっちりとトイプードルの群れ社会を作り続けていた我が家のワンコ達

ミルクが逝ってしまってから我がままになってしまった黒トイプー空

こんな多頭飼いの生活の中、まったく違う犬種を快く受け入れてくれるのか?

全く違う犬種が一匹だけ仲間に入るのは、先住犬にとっても新しい犬にとってもストレスの原因になることを考えると、もう少しじっくりと考えてみる必要がありそうです。

多頭飼いは犬にとって幸せな事か?我が家の犬達で考えてみる

2015.12.01

先住犬とのトラブルを避けるためにどうすればいいのか?

現在の我が家のワンコたちの年齢は16歳・15歳・12歳・7歳、まだまだ元気にしているとはいえ老犬ばかりの生活です。

7歳の黒トイプー空が元気に家の中を歩き回り、老犬たちに刺激を与えてくれるおかげで全員が年齢よりも若く見られますが、やっぱり体力はありません。

犬の年齢を考えると、実際のところ新しいワンコを迎えるのにはなかなか難しい年齢になっています。

食欲もあり排泄もちゃんとワンコトイレでできます。

痴呆による問題行動や徘徊などの悩みなどもありません。

でも、やっぱり数年前に比べるとトイレに連れていく回数が増え、寂しがる老犬には家族の手はかなりかかっている状態です。

そんな中、新しい家族を迎えるのは、家族の手が新しいワンコにも向くということです。

そうなると、まだまだ元気で一匹でなにもかも頑張れる風花と空は我慢を強いられることになります。

それでもまだ、我慢強い性格の風花はじと~とした目で母ちゃんを見つめはするもの「まあ、仕方がないわね・・・」と我慢はできるかもしれません。

次々増えてくる家族を素直に受け入れてきた老犬の花と小雪も「まあ、しかたがないか・・・」と諦めるかもしれません・

でも、超甘えん坊の雄犬の空は家族の愛情が違うワンコに向くことに我慢ができないかもしれないのです。

もしも新しいワンコを家族に迎えるのなら、甘えん坊で嫉妬深い空との相性を一番にチェックしないといけないようです。

保護犬を迎えて育てる問題も考えてみる

2匹のトイプードル

我が家で唯一保護犬だったのは、今年のお正月に虹の橋を渡ったトイプードルのミルクだけです。

6匹のワンコたちの中で一番賢く、母ちゃんに一番忠犬だったミルクのことを考えると、保護犬を家族に迎えるのも選択の一つとしてありだと思うのです。

でも、保護犬と暮らす難しさを知っている家族は、この考えに反対します。

ミルクは乳歯が残っている月齢で我が家にやってきました。

まだまだ子犬でしたから、新しい家族にもすぐ慣れ、トイレなどの躾なども問題はありませんでした。

でも、こんな小さな子犬も心にはかなりの傷が残っており、家族と離れることへの不安感が一番強いワンコでした。

家ではお利口にお留守番はできます

でも、知っている人の家、動物病院での入院は全く無理

預けて帰る母ちゃんに置いて行かれないように、何度か脱走をしたこともありました。

動物病院では麻酔が覚めた後、必死になってケージを開けようとして爪が割れてしまったこともありました。

母ちゃんたちが旅行中、食事も水も取らずに体が弱ってしまったこともあります。

犬は飼い主が何度も変わったり、環境が何度も変わると心に相当なストレスを溜め込みます。

まだまだ幼かったミルクでさえ、家族と離れることにストレスを感じていたのですから、もっと大きくなったワンコならどうなるのか?

それを家族は心配します・・・

今のワンコたちが全員逝ってしまったあとなら、引き取ったワンコだけをしっかり見つめることができます。

でも、老犬になっていくワンコたちは子犬よりも手がかかる可能性があり、そうなると新しくやってきた保護犬としっかりとした信頼関係が築けない恐れもあるのです。

保護犬となってしまった問題によっては、犬は新しい家族が自分がなにをしても許してくれる存在かどうか試そうとすることもあります。

どんなに愛情を注がれてもミルクのように家族と離れると不安になってしまう犬もいます。

先住犬にかける愛情さえも自分に向けさせようと悪戯を繰り返す犬もいます。

反対に嫌われまいと必死になって感情を押し殺してしまう犬もいます。

家族として引き取るのであれば、どんな性格の犬でも私たちが最後の家族とならなければいけません。

我が家のワンコたちのことを考えると、保護犬を再び迎え入れるのであれば数年先にしなくてはいけないようです。

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2017.01.06

保護犬?子犬?結局どっちにするの?

家族の考えも理解できます

でも、やっぱり保護犬の最後の家族になりたい気持ちは捨てきれていません。

「犬と一緒に暮らしたい!」こんな思いだけで今まで犬を家族にしてきましたが、今度は老犬たちの体や心が疲れてしまうことがないようにすることも考えないといけません

我が家にとっては次に家族になるワンコが最後に迎えるワンコになる可能性が高いだけに、もう少ししっかりと家族で話し合って決めようと考えています。

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