犬のしつけ、飼い方

犬の食後の散歩はNG!飛んだり跳ねたりするのは危険です

鼻をケージから出す犬

皆さんのお宅ではワンちゃんの食事のあとどうされてますか

我が家のワンコ達は食事後すぐに各ハウスへ入れるようにしています。

犬達が小さいころ食後もはしゃぎまわる行動が体には良くないと聞いてから、ずっと食べたらハウスへGOにしています。

しかし、毎日ハウスに入るまで、犬が6匹入れば、ハウスに入るまでの行動もそれぞれです。

ハウスに静かに入る犬・大騒ぎして入る犬

背中を丸める老犬

ミックス犬の大吉は、年のせいか食後ケージに向かう途中で、まるで道に迷ったかのように、困った顔をして立ち止まってしまいます。

トイプードルのミルク・小雪・花の3匹はいつケージに向かったのかわからないくらい、勝手に入ってくれます。

トイプードル風花はケージに入るまで吠えまくっています。そしてハウスに入った後も、風花のハウスの前で、さまよっている大吉おじさんに向かって吠えています。

トイプードル空はドッグフードを食べ終わった後、他のワンコ達の食器を全部確認するため、家中を走り回ります。

6匹のうち5匹は食後の行動に問題はありませんが、トイプードルの空の食後の行動は、ちょっと注意が必要なのです。

犬が食後すぐに動き回ると危険な理由

トイプードルの空が、ただ室内を歩き回るくらいなら問題はありません。

目的の場所にドッグフードの食べ残しがなかった場合、室内を飛び跳ねながら走り回り大騒ぎすることに問題があるのです。

10年以上前、まだ小雪とミルクと大吉が若かった頃、食事の前も食事の後も気が向けば家中走り回って大騒ぎをしていました。

酷い時にははしゃぎ過ぎて、お腹が丈夫ではない大吉がゲボゲボと吐きだすものですから、獣医さんにどうしたら治せるか聞いたことがあります。

犬は食後は大人しくハウスに入れなさい。でないと死んでしまうことあるのだと、その時、獣医さんに注意されたのです。

食後すぐ動きまくると胃や腸が捻転してしまう危険性がある

胃捻転とは胃がねじれてしまう状態で、突然発生します。

胃がねじれてしまうことにより、胃の内容物が食道にも腸にも移動することができなくなり、ガスによって胃は膨らんでしまいます。

愛犬が胃捻転にならないために飼い主が気をつけておきたいこと

胃捻転を発症するには数種類の要因がありまうす。

その中の「食後の激しい運動」と「早食いを治す」「水の一気飲みをさせない」この3つは飼い主さんが注意すれば、愛犬が苦しまなくて済むのです。

胃捻転を発症するのは中型から大型犬によく見られるそうですが、小型犬でもミニチュアダックスフント、ペキニーズ、コッカースパニエルなどが胃捻転を発症しやす犬種です。

また、これらの犬種以外でも、条件が重なれば発症することもあり、食後に飛んで跳ねて家中走り回っていたトイプードルが胃捻転で手術した話も聞いたことがあります。

胃捻転の症状

犬が吐きたくても吐けなく様子を見せたり、急激な腹部膨満、呼吸がはやくなる、歩行を嫌がる、大量よだれなどの症状を見せたときには、胃捻転の危険性があります。

できるだけ早く獣医の診察を受け必要があります。

動きが活発な犬は注意が必要です。

食後ゆったりとくつろげるワンちゃんなら問題ないのですが、やたらとヒートUPしちゃうワンちゃんなら、ハウスやケージ内で30分~1時間はおとなしくさせておく習慣をつけておきましょう。

黒トイプードル空は体のために強制的にハウスGO!

ドッグフードを食べる犬

暴れまわるトイプードル空に、「ハウス!」と声をかければ、とりあえずハウスの前までは来るのですが、すぐに飛び跳ねて、ゆっくり食事を楽しんでる大吉おじさんのドッグフードを狙いに飛んで行こうとします。

そんな空はいつも同じパターンで行動をするため、母ちゃんに簡単に捕まえられて、ほぼ強制的にハウスに入れられてしまいます。

ハウスに入ってしまえば静かなもので、すぐにゴロンと横になるのですが、隣のハウスの住犬のトイプー風花が、大吉おじさんがハウスに入るまで、吠え続けているため目だけはキョロキョロさせながら横になっています。

早食いも胃捻転の原因となるため、食器も早ぐ防止のものに変えました。

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愛犬が健康に生きていくために飼い主ができる最低限の事です。

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