ドッグフード

老犬用ドッグフードへの切り替えは急がなくてもいいのです

オーガニクス

今朝一番で御来店のお客様から、こんな質問をいただきました。

「老犬用のドッグフードって、いつから食べさせたほうがいいの?」

皆さんも迷ったことありませんか?

ドッグフードコーナーでよく見かける「シニア用ドッグフード」「老犬用ドッグフード」ですと、7歳から、10歳からとライフステージ別に分けられてるものをよく見かけます。

では、この年齢になったら必ずドッグフードを変えなくてはいけないのでしょうか?

老犬が急に痩せたのはシニア用ドッグフードが原因でした。

元気がないトイプードル

母ちゃんはドッグフードはちゃんとドッグフードのパッケージに書かれた年齢に合わせるものだと信じていました。

だから、ミックス犬「大吉」トイプードル「ミルク」この2匹が7歳になった時に、老犬用ドッグフードに切り替えました。

犬の年齢に合わせてドッグフードを切り替えることが、正しい食事方だと信じていたからです。

ところが、シニア用ドッグフードに切り替え一月もしないうちに、2匹の犬は痩せてしまったのです。

ドッグフードを老犬用に変えても毎日食べる量は変わりません。

おやつも同じように食べています。

運動量は増やしていません。

急激に痩せる=病気?なのかと心配になり、動物病院で診察をしてもらったのです。

しかし、検査や診察の結果は異状なし!!

ドッグフードを切り替えたことによる、体重減少だったのです。

健康に問題がなければ慌てて切り替えない

食べ物を見つめる老犬

獣医さんから言われたのは、「今は犬も長生きだし元気がよく散歩も嫌がらないなら老犬用はすすめられんよ」

注意するなら年齢とともに消化吸収が悪くなり、成犬用のドッグフードで栄養過多になった場合に、老犬用かダイエット用に切り替えればいいと指導されました。

我が家の大吉&ミルクは太った犬ではありません。

肥満でない犬が痩せるときには、後ろ足の太ももから細くなるのには、ちょっと怖いものがありました。

太ももが細くなるのは、体を支える筋力の低下につながります。人間だって足腰が弱ると老化が加速しだします。これは犬も一緒です。

獣医さんの話を聞いた後、慌てて成犬用のドッグフードに戻し、減少した体重が徐々に戻りだすと、細くなった足も元の太さに戻りホッとしものです。

犬の体に合わせてドッグフードを切り替える

老犬用のドッグフードには、年齢的にサポートしなければいけないサプリも配合されてる場合もありますので、愛犬の体調や排便状態、脂肪のつき方を注意深く見ながらフードの切り替えを決めるのが一番良いでしょう。

老犬用ドッグフードで一番注意しないといけないのが単純に総カロリーを減らすため、良質なタンパク質量を減らしているタイプのドッグードです。

犬が今では雑食に近い食生活を送っているとはいえもとは肉食動物、タンパク質減らすことは筋肉量が減ってしまう原因になります。

全年齢タイプのドッグフードを食べている犬の場合は、量の増減で調整すれば大丈夫ですし、量が食べられなくなった老犬であれば、高タンパクの子犬用のドッグフードでタンパク質を補うのもいいでしょう。

犬が高齢になって寝たきり生活が長くならないためにも、足腰の筋力低下を送らせる必要があります。

ドッグフードの切り替えは、年齢でひとくくりにするのではなく運動量や体調にあわせて選ぶべきなのです

我が家のドッグフードの選び方

ミックス犬の大吉、トイプードルのミルク・小雪は、年齢とともに消化吸収力が落ちてしまいシニア&ダイエットドッグフードに切り替えると、今でも激やせしてしまいます。

トイプードル花は、体の代謝が悪くなり、すぐに脂肪を蓄えてしまうため、シニア用かダイエット用のドッグフードで調整しています。

老犬4匹は、オーガニクスとアーガイルディッシュの2種類をメインフードにして、数種類を組み合わせながら現在ドッグフードのローテーションを組んでいます。

それぞれ犬の体重管理にあわせて、食事の量は調整しますが肝臓、腎臓、その他、問題のない老犬4匹の筋力低下を防ぐために肉・魚を少々ですが、ドッグフードにトッピングして食べさせています。

老犬になったからカロリーが気になっても、炭水化物が主体の食事にはならないように気を付けてあげてください

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