犬と暮らして気になったこと

犬の歩き方も個性が豊かすぎる多頭飼いの散歩は大変です

みんな一緒の散歩

どんなに躾がしっかりとできている犬でも、歩き方にはそれぞれ微妙な癖みたいなものがあります。

躾ができていない犬なら、もっと個性豊かに歩き回り飼い主さんは散歩中、犬のいいなりになってしまうこともあります。

散歩のしつけができている犬3匹、まったくのダメダメが3匹

歩き方にバラつきがある我が家の6匹を同時に散歩に連れて行けるのは母ちゃんただ一人だけ

犬の世話をほとんどしているおばあちゃんでさえも、犬6匹同時の散歩は他の犬に会ったりすると制御ができません。

多頭飼いは散歩も賑やかです。

犬達の散歩方法にも個性がある

母ちゃんの指示を聞きながら歩く6匹の犬達

すれ違う人たちからは「お利口さんね~」とか「大変そう~」とかよく言われるのですが、犬6匹はそんなに賢くもなければ、散歩も大変でもありません。

ただ、個性が豊かすぎて、それに合わせて母ちゃんが行動をしないといけないのです

トイプードル花の散歩

トイプードルの花母さんは、ほとんど視力を失った目でも必死に皆と一緒に歩くことが出来ます。

犬6匹が団子状態になって歩く中、たらたらと歩く大吉にくっつくようにして歩くことで、自分の進む方向や場所が分かるようなのです。

ミックス犬大吉の散歩

老化のために体がだるいミック犬の大吉おじさんは、トイプードルの空、風花、小雪の3匹に半分引きずられるように歩きます。

散歩はしたくても、体がしんどい時には、後ろばかりを振り返り、早く帰りたそうな態度を取ります。

あまりにも体が辛そうなときは、「散歩終わりにして帰ろうか?」と声をかけると、素早くUターンし、さっさと歩きだすのです。

本当は散歩がしたくないために、辛そうな態度を見せているのかもしれません。

黒トイプードル空のお散歩

黒トイプードル空は散歩中、母ちゃんの足にすがりつき、何度も母ちゃんに好き好きとチュ~をせがみながら歩くため、すれ違う人からいつも笑われます。

白トイプードルミルクの散歩

トイプーのミルク爺はよたよた歩く大吉に寄り添うよう歩いたと思ったら、急にはしゃいだりします。

黒トイプー空がしつこく母ちゃんに好き好きをしているのが、どうしても我慢できなくなると、いきなり怒り出します。

白トイプードル小雪の散歩

トイプーの小雪はお散歩が嬉しすぎて、2足歩行でグイグイとリードを引っ張りながら歩きます。

お散歩途中の犬を見つけると、一番先に遊びたいため、ジャンプしながら吠え大騒ぎです。

レッドトイプードル風花の散歩

そして、トイプーの風花は、遠くを歩く犬を見つけては威嚇の唸り声を上げ始めます。

他の犬と遊びたくて興奮する小雪に腹を立て、歩道の真ん中で姉妹喧嘩を始めるので、どんなにフレンドリーなワンちゃんでもビビって逃げ出してしまいます。

まあ、それなりに6匹一緒の散歩は仲良く歩いてくれるのですが、母ちゃんにとっては頭が痛い場面も多々あるわけです。

多頭飼いは散歩のしつけも難しい

多頭飼いの散歩

大吉、ミルクまではしっかり散歩のしつけをしました。

母ちゃんの歩く速度にピタ!ピタ!と合わせ、歩く姿は母ちゃんから見ても「うちのワンコって賢い~♪」と自慢できるほどでした。

花はそんな2匹を真似して歩き、まったく躾いらずで楽ちんなお散歩を楽しめました。

ところが、花とミルクの間に生まれた小雪は、どんなに母ちゃんが頑張ってみても、ルンルン♪グイグイ♪のお散歩を止めません

風花は散歩の速度はちゃんとできても、あっちに目を光らせ、こっちに目を光らせる、いや~な態度を治すことができません。

そして、最後にやってきた黒トイプーの空は、最初の頃は歩くの大きっらい

やっと散歩嫌いを克服したら、今度は怖くって大急ぎで歩き

散歩が好きになったら、今度は大はしゃぎで歩き回るという、なんとも大問題児

何度も、個別でしつけをし、うまくいけば団体さんで歩かせるを繰り返しましたが効果はまったくありません。

多頭飼いは、一匹でうまくいったことも、一緒に行動させると興奮状態になるためか、なかなかこちらが理想とした散歩スタイルにはなってくれないのです。

これは飼い主である母ちゃんにも問題があるんでしょうが、甘々な飼い主はなかなか散歩のしつけがうまくいかないのです。

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