老犬との生活

老犬トイプードル3匹。排泄を失敗する・しない。なにが問題?

人間みたいに寝るトイプードル

毎朝、トイプードル5匹をケージから出すと、トイレシートに走りこんでオシッコをする犬

何度名前を呼んでもトイレシートの前を知らん顔して通り過ぎる犬達

5匹それぞれですが、トイレシートに来ないのは、ケージ内でちびっている証拠です。

現在5歳の黒トイプードルの空以外は、4匹が老犬の我が家

年齢と共におしっこの間隔が近くなってきたトイプードル達が、母ちゃんが起床する時間に間に合わず、ケージ内でちびってしまうのも仕方がない事です。

でも、15歳の花は今までちびったことは一度もありません。

花の娘「小雪」は日に何度もちびってくれます・・・

いったい何が違うんでしょうかね?

トイプードル母娘3匹、おしっこの回数が一番多いのは誰?

悲しい表情のトイプードル

血縁関係のトイプードル雌3匹

一番オシッコの回数が多いのは、白トイプードルの小雪

一番少ないのはアプリトイプードルの花です。

でも、この回数が多い、少ないはケージの中で過ごす時間だけです。

ケージから出ている時間は、3匹とも同じくらいの間隔でしかトイレに行きません。

ところが、夜やお留守番などケージの中に入れれば、小雪は必ずオシッコを1~2回、毎日します。

花は一度もしません。

風花は日中はほぼしませんが、夜から朝までは、数日に一回はケージ内でオシッコをしています。

老犬に多い頻尿の問題なら、16歳の花が一番オシッコの回数が多いはずです。

でも、14歳と11歳の娘2匹よりも排尿の回数が少ないのです。

そこで母娘の中で何か違いがあるのか考えてみると、一番問題になるのは避妊手術をしたか、していないかだけなのです。

避妊手術をすると老犬になってから頻尿問題に関係するのか?

困った性格のトイプードル

我が家のトイプードル達は、花をのぞいて全員が避妊・去勢手術をしています。

避妊手術をしたのが7歳と5歳ですから、決して早い年齢での手術ではありません。

避妊手術を早くすることでのホルモンバランスの問題も関係はないでしょう。

では、よく聞く避妊手術の問題で膀胱が子宮側によることで、頻尿になってしまったのでしょうか?

それも、小雪と風花には関係のない話でしょう

避妊手術後の頻尿問題については、

尿管を巻き込んだり、神経を損傷させることは、通常有りません

ただし膀胱は子宮の側に有り、子宮を引っ張って除去せざるを得ない時期に、糸で括った場所が縮んで膀胱に当たって炎症を起こしたり、癒着して、頻尿が発生する場合が有ります。

しかしこれは、大体10日以内に落ち着きます

このように、手術後しばらくすれば頻尿の問題もなくなるのですから、避妊手術が関係しているわけではなさそうです。

若い時からケージ内で排尿を失敗し続けるトイプードル

小雪は若いころからケージの中でおしっこをちびる癖がある犬です。

もう、この癖は治らないと家族中があきらめています。

最近では、日中も平気でちびるようになりました。

酷い時には、ケージから出して家中好きなように遊ばせていても、トイレ以外の場所で平気でするようになってしまいました。

家族の目が自分だけに向いていないと、排泄をわざと失敗するという、飼い主としては非常に迷惑なことをしてくれるのですから、まったく困ったものです。

犬も寝ている時に排尿させても、おねしょは治らないのか?

トイプードル風花は、膀胱炎・結石になると、明け方オシッコを我慢できず、少量ですがケージ内でちびってしまいます。

でも、この数年は膀胱炎も結石も再発はしていません。

それなのに、今年になって2~3日に一回はおしっこで寝床をベタベタににしてしまうようになりました。

風花のトイレ間隔が短くなってしまったのなら、真夜中に一度オシッコをさせればいいだろうと、眠っているのを起こしてトイレに連れて行きます。

それでも、おしっこをちびる癖は治りません。

ただ、尿量が減っただけです。

これではまるで、人間の子供のおねしょを治すためには、眠っている最中におしっこに連れて行っても効果がないのと一緒です。

老犬の頻尿問題も個体差が大きすぎるのです

白トイプードル小雪のちびり癖は、老化とともに酷くなるばかりです。

レッドトイプードル風花のちびり癖は、ちびった後のおしっこの温もりからすると、母ちゃんが毎朝5時半~6時までに起きてケージから出せば問題は解決しそうです。

*我が家では冬は犬達を6時20~30分のケージから出します。

ただ、年齢的な問題からくるオシッコちびりだとすると、飼い主の起床時間が早くなっても解決はしないでしょう。

それにしても、14歳と11歳の娘が、寝床でオシッコをちびっているのに、15歳の花母さんが今まで一度もちびったことがないのは凄い事です。

人間だって老化によるトイレの問題の個体差があるように、犬にも大きな違いがあるようですね。

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