老犬との生活

家の中を徘徊する老犬。散歩を楽しむ老犬。

水入れに顔をつける老犬

我が家の6匹の犬のうち、毎日欠かさず散歩に出かけるのはトイプードルの空と風花だけ

大吉は、週のうち半分散歩をし、ミルク、花、小雪は、その日の天候や体調にあわせ、散歩の回数を調節中です。

母ちゃんと犬6匹が一緒に散歩をするのは、犬達にとっても楽しいようでして、超内弁慶の黒プー空は、団体行動の散歩中、会う人、会う犬に大威張りで吠えて歩いています。

毎回、騒々しい散歩です。

老犬「大吉」散歩で疲れ切ってしまいます

ミックス犬の大吉は一昨日の散歩途中、後ろの足の力が抜け、どんどんと右側に曲がりだし、母ちゃんの足に何度もぶつかりながら歩いていました。

緩やかな坂道では、足腰の踏ん張りが効かないために、スピードが止まらずトイプードル達を蹴散らしながら、転げるように歩いていました。

この日は、大吉が自分の動きを加減できなかったため、かなり体力を使ったのでしょう。

自宅まで、もう少しの距離で2度、倒れ込んでしまいました。

腰をそっと持ち上げ、「大吉がんばれ」と声を掛けながら背中をなでると、また、よろよろと歩きだします。

息を上げながら、足をよろよろとさせながらも、どうにか、こうにか玄関にたどり着くと、三和土に座り込んでしまい、一歩も動けません。

家の中のトイレシートで、ちゃんと排せつが出来るのですから、散歩なんてさせなくっても、いいんじゃないかと思うこともあります。

でも、時々でも散歩をさせると、外で刺激を受けるためか、真夜中の夜鳴きや、徘徊がほんの少し少なくなるのです。

一匹での散歩と6匹での散歩。どっちが大吉にとっては幸せなのか

水入れから離れない老犬

よれよれと歩く大吉おじさんとの散歩

団体行動になれたトイプードル達は、大吉おじさんの歩く速度に合わせて、ゆったりと歩いてくれます。

ゆっくり歩いてくれる団体散歩ではトイプードル達もつまらないだろうと、大吉だけ一匹だけ別の時間に散歩に連れて行く日もあります。

面白いもので、団体行動ならイヤイヤでも散歩をするのに、母ちゃんと一匹だけで散歩をするときは、絶対に歩かないぞ!!とばかりに、顔をぎゅ~とそむけ、わがままな行動になります。

頭を撫で、声を何度もかけると、一歩、二歩とのろりのろりと歩きだし、そのうちに止まったまま動かなくなります。

なかなか前に進まない老犬に、たっぷり時間をかけるわけにもいかず、大吉おじさんだけの散歩は途中で切り上げることになるため、6匹で散歩をするよりも、かなり短い距離で終わってしまいます。

一匹で散歩をすることで、母ちゃんに甘えているのか?

一緒に歩く犬達がいないことで散歩がつまらないのか?

どちらなのかわかりませんが、大吉の体の事を考えれば全員一緒の散歩のほうがいいようです。

徘徊が止まらず歩きまわり、そして倒れ込む

水入れに倒れ込む老犬

散歩から帰れば三和土で倒れ込むのに、足を拭き終わり、体を抱き上げて家の中にあげいれると、よろけながらでも、すごい速さで家の中をグルグルと同じ方向で歩きまわります。

そして、水飲み場に到着すれば、水を誰にも飲ませたくないのか、容器に顔を突っ込んでじっとしてしまいます。

母ちゃんや、ばあちゃんに叱られ、腰を持ち上げられたら、また室内をグルグルと歩き回ります。

散々歩きまわった後、マイケージにたどり着くのですが、歩きまわって疲れるのでしょね。

徘徊し疲れてしまった老犬

体の半分から3分の2ほどケージに入れた途端、そのままバタンと眠り込んでしまうのです。

ケージから飛び出した下半身が痛そうだと重い、腰を持ち上げてケージに押し入れると、何かスイッチが入ったように部屋の中の徘徊を再開してしまいます。

見ている家族が痛そうだな~と思っても、そのままにしておかなければいけない大吉なのです。

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