犬と暮らして気になったこと

犬はコタツが大好き!低温やけどにさせないための注意点

テーブルの上を見つめる犬

老犬4匹が子犬のように毎日べたべたと甘え、時には犬同士が膝の上を奪い合う喧嘩も始まるバタバタな生活。

そんな犬達の喧嘩も、冬になると状況が変わります。

トイプードル達はこたつの中に潜り込み

必死に真冬の寒さを乗り切ろうとします。

こたつの中に足を伸ばせばトイプードル達の塊です。

電源を切ってしまっても、トイプードル達の塊に足をつっこめばそれなりに温かい我が家のこたつです。

こたつの虜になってしまった我が家のトイプードル達

おばあちゃんとテレビを見る犬

我が家の暖房器具は主にコタツとホットカーペットです。

エアコンは朝晩の冷え込みが強い時だけ少し起動させますが、部屋が暖まればスイッチは切ってしまいます。

冬の間のほとんどの時間は、こたつ+ホットカーペットということになります。

こたつがなかった頃は、犬6匹ソファや犬用ベッドにと、それぞれ好きなところに行って寛いでいたのですが、こたつを暖房器具として使うようになってトイプードル5匹はこたつの虜

大吉はコタツの中に入れるサイズではないため、ホットカーペットの上かマイハウスの中で寛いでいます。

黒トイプー空は、座椅子に座っているおばあちゃんの膝の上で眠るのが特に好き

普段はマザコンの黒トイプードル空ですが、ばあちゃん+こたつの組み合わせには、母ちゃんでさえ勝てません

犬がこたつに入って寝てしまう問題点

人間がコタツを使う時、下半身は入れ上半身は出しています。

まあ、たまにはコタツに潜り込んで、眠ってしまうこともありますが、うっかり眠ってしまう時もあります。

しかし、うっかり眠った後の体はとてもだるく、時には風邪をひいてしまうこともあります。

この原因は、こたつは遠赤外線の輻射熱を利用し暖める暖房器具だからこそ起きる問題なんですね。

長時間、体全体をこたつに入れていると、体の内側までしっかり暖められてしまい、軽い熱中症・脱水症状になるのです。

犬がこたつに入るときには、全身をコタツの中に入れます。

犬もコタツの中に入りっぱなしでは、熱中症になる危険があります。またヒーター部分に体を長時間近づけすぎて火傷をしてしまう可能性もあります。

犬が体調を壊すことも考えられます

ですから、長時間中に入れっぱなしにしない。

人が一緒にいない時には、こたつのスイッチをいれないことが対策として必要なのです。

多頭飼い我が家の犬達のこたつの使い方

5匹のトイプードル達はコタツが大好きなのですが、眠り方もそれぞれ個性があります。特に変なのがこの2匹

娘トイプードル風花は上半身を出して眠り

うたた寝するトイプードル

母ちゃんトイプードルの花は頭をコタツの中に入れ下半身を出して眠る

頭隠して尻隠さず

上半身と下半身それぞれ出して眠る変な母娘です。

まあ、こんな寝方を毎日することはありませんが、それでも頻度が多いのを見ると、このトイプードル母娘の癖なんでしょうかね。

体が熱くなってもコタツの中から出てこない犬を引きずり出す

風花と花の2匹は気が向いたら全身をコタツの中に入れますが、ほとんどが体の半分だけ入れて眠ります。

こんな寝方では、体が熱くなりすぎる心配はあまりありません。

問題は白いトイプードル父娘のミルクと小雪です。

この2匹、コタツの中央にでんと体を伸ばして眠るのが大好きです。

人がコタツの中でちょいちょいと2匹を蹴っても、起きることなく眠ります。

体が熱くなれば、息をはぁ~はぁ~させながら出てくるのですが、時々お気に入りの場所を取られるのが嫌で、我慢大会のようにコタツの中に息を荒くしながらも出てこない時があります。

こんな時には、嫌がる2匹を無理やりコタツの中から引きずり出すのです。

犬の出入りが頻繁過ぎてコタツの中が温まらない

他の3匹のトイプードル達も出たり入ったり、そのせいで、こたつの上掛け布団は、いつもどこかがぽっかり持ち上がっています。

まあ、犬が勝手にコタツ布団をめくりあげながら出たり入ったりするものですから、そのぽっかりあいた場所から外気が侵入するコタツの中はちっとも温まりません。

おかげでトイプードル達が熱すぎることもなく、こたつを楽しむことができるのです。

ただし、母ちゃんやばあちゃんは、体がまったく温まりませんけどね。

まだまだ寒い日が続きます。暖房器具の使用はご注意を!!

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