犬と暮らして気になったこと

犬もお酒を飲んで酔っ払う。少量のアルコールも危険です

生中

母ちゃんにとって休日の楽しみは自宅で足を投げ出し、ワンコ6匹を順番に撫で、DVD鑑賞しつつ昼間っからお酒を楽しむことです

以前なら、6ワンコにお留守番をさせ、家族で外食もたまには楽しみましたが、車の運転が私しかできないため、外飲みが出来ないため家飲み派になったのですが、

一番の理由は、帰宅してハウスから犬達を出すと、「母ちゃん、どこいってきたの~!!」飛びつき鳴く姿をみると、外食してきた自分に罪悪感を感じてしまうのです。

どんどんと外出しなくっても平気になるのは、自宅に癒してくれる存在が沢山いるからなんでしょうね。

仲良よし2匹が、こっそりお酒を飲んでました

仲の良い老犬

トイプードルのミルク爺とミックス犬の大吉おじさん。

この、 おじさんわんこ2匹は、母ちゃんがお酒を楽しんでいると、とてもキラキラした目をして母ちゃんを見つめます。

このおじさん2匹、母ちゃんが実家で晩酌を楽しんでいるときに、家族全員が目を離したすきに、座卓の上の冷酒が入ったコップをひっくり返し、夢中になって舐めていたことがあります。

犬2匹がお酒を飲んで酔っぱらい踊る姿に慌てました

家族が気が付いたときには、トイプードルのミルクが座卓の上に飛び乗り、茶碗をひっくり返しながらくねくねと動き回ります。

なんだか怪しいその動きは、まるで酔っ払いがふらふらと歩いている姿のようでした。

そんなミルクの異変に家族が大騒ぎになっている間、他のコップに顔を突っ込み、日本酒をべろべろと飲む大吉

慌てて、コップを取り上げ顎をつかんだのですが、足もふらつかず、しっかり立っています。

体が大きいから、舐めた量からすれば、酔っぱらわないのかしらと、全員で、大吉を観察してみたのですが尻尾をブンブン振る以外は変わりがありません。

家族に愛想がない大吉が、家族に尻尾を振っている姿は、いつもと態度がまったく違います。

大吉もしっかり酔っぱらっていたのです。

お酒を飲んだ犬の姿は酔っ払いのおじさんみたいでした

犬にお酒を飲ませると、酔っぱらうことが、この時の大騒ぎでわかりました。

トイプーのミルクが座卓の上で、怪しい動きをしている姿は、まるで、酔っぱらったおじさんが歌って踊っているみたい。

普段愛想のないミックス犬の大吉が、尻尾をブンブンと振り、なんだか嬉しそうな表情で頭を撫でてもらっている姿は、酔っ払いのおじさんが、甘えた口調でしゃべる姿を連想させました。

この犬2匹の酔っぱらった姿に、家族は大笑いをしていたのですが、この後、ミルクが大いびきをかきながら、バタンと眠ってしまった姿を見て、アルコールが犬にとって危険なのかも?と急に心配になったのです。

少量のアルコールでも犬には危険です

一般にペットのアルコールの致死量は5.5~6.5ml/㎏と言われ、体重が軽い小さな犬ほど、少量のアルコールでも危険になります。

犬がお酒を飲むことで、アルコール中毒になる事もあり、嘔吐とふらつきなどの症状に、呼吸や心拍が遅くなり、最悪の場合、呼吸回数の低下によって、死に至ることもあるそうです。

トイプーのミルクが冷酒を飲んだ後、楽しそうに踊り、その後、バタンと倒れ込むように眠ったのは、危ない状態の一歩手前だったかもしれません。

お酒の味を覚えた犬達

これ以降、お酒は犬達には与えないようにしていますが、一度味を覚えてしまった2匹は、母ちゃんが晩酌をすると、嬉しそうな表情で、くれるのを待っているのです。

大吉が脱走した時に缶ビールを振って缶を開けたら、お酒の匂いに惹かれて大急ぎで戻ってきたこともあります。

ものすごくお酒が好きな犬2匹の嬉しそうな表情をみてしまうと、アルコールを上げてはいけないと、頭では分かっているのです

つい、コップの底の残った、数滴のお酒を舐めさせてしまう、飼い主としてはバカな行動を取ってしまうのです。

お酒が好きな犬達と嫌いな犬達

沢山の犬達

嗜好性のつよいお酒は、人でも好き嫌いがあるものです。

我が家の6匹のうち、子犬の頃からお酒の匂いが大好きなのは、ミックス犬の大吉、トイプードルのミルク・花です。

花は、飲んだこともないのに、お酒の匂いに惹かれるようでして、晩酌を始めると、お酒の入ったコップに、鼻をペタンとくっつけます。

でも、おつまみの野菜スティックを、少し分けてもらえれば、満足して自分のクッションの上に戻るのですから、大吉・ミルクほどの執着心はありません。

トイプーの小雪・風花・空は、お酒の匂いを嗅ぐのも嫌がります。

ワイン・日本酒・焼酎・ビール・缶チューハイ

どれも鼻の下に持っていくだけで、逃げ出すほどですから、この3匹はアルコールすべてが苦手とわかります。

人間が晩酌するときは、犬にも美味しものを用意する

この数年、お酒に執着していた犬2匹は、母ちゃんが晩酌を始めても、チラチラと視線を投げかけるだけで、以前のように、しつこくグラスや缶を舐めようとはしなくなりました。

母ちゃんが晩酌を始めるときに、ちょっとだけですが、ゆで肉、生野菜やゆで野菜などを、貰うことで、お酒への執着がなくなりました

母ちゃんの晩酌=美味しい時間

のんびり犬に囲まれて、飲むお酒の楽しさを知ったら外にはなかなか行けないものです

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