犬のしつけ、飼い方

家中走り回る犬にダメ!と言っても落ち着いてはくれない

老犬に寄り添うトイプードル

今日は花火大会です。

花火大会の最終準備のため、朝から、空砲や試し打ちで「ド~ン」「ド~ン」と、鳴り響くたびに騒ぎまくるのが2匹

白トイプーの小雪&黒トイプーの空は、朝から家の中をウロウロと歩き回り、時にはビクッとしながら腰を抜かします。

老犬ミルクの突然の回復に家族は喜ぶ

今週になって急激に体調が悪くなってきた、老犬トイプードル「ミルク」今朝は自力で歩いてパンを食べに来るまで回復しました。

今年になってから、体調を壊すと一気に悪くなるようになりました。

それでも数日して、食欲が少しずつ戻りだすと、突然はしゃいで、母ちゃんの膝の上に飛び乗り、尻尾を振りながらやってきます。

ちょっと気分が良くなると、はしゃいで動き回る姿に、家族はミルク爺の体調が回復したと思うのです

老犬ミルクの体調を心配するトイプードル風花

心配する犬

大はしゃぎで歩き回った後、食欲も戻ったのか、おばあちゃんに蒸かしかぼちゃをもらい、美味しそうに食べました。

ただ、体中がだるいのには変わりがないようで、食べてる時や歩く姿は背中がすっかり丸くなり、「おじいちゃん」になったなと、凄く感じます。

急にはしゃぎまわり、おばあちゃんに美味しいカボチャをもらい、犬用トイレでおしっこを済ませたら、お気に入りの場所に戻ります。

部屋の隅にあるお気に入りのベッドに入ったら、バタンと倒れ込むように横になり、荒い呼吸で眠りだすのです。

この、ミルク爺の体調の変化に、なにかを感じたかのように近づくトイプードルの風花

ベッドの横に座り、ミルク爺の顔を覗き込むように見つめ、しばらくすると、ベッドの周りをうろうろし、そして、まるで寄り添うようにベッドの外で、眠りだすのです。

ミルク爺が思い出したように顔を上げれば、気にして、ベッドの中を覗き込む姿に母ちゃんはかなり感動するのです。

犬にも相手を思いやる心がきっとある!そう思えてしまうトイプー風花の姿でした。

ボス犬が弱れば、黒トイプー空がはしゃぎだす

この黒トイプードルのお坊ちゃんはミルク爺の調子が悪くなると、好き勝手なことを始めだします。

お願いする犬

まだ4才、体力も気力も充実している年齢の黒プー空

この暑さで、毎日の散歩は中止のため、体力が余って仕方がないようでして、お気に入りのタマゴちゃんを咥えてきては、母ちゃんや、ばあちゃんに投げろと催促をはじめます。

タマゴちゃんを放り投げると、嬉しそうに取りに行きます。

うっかり、投げ方を母ちゃんが失敗したり、投げられたタマゴちゃんを、黒プー空が取り損なうこともあります。

この、失敗したタマゴちゃんが、白トイプー「ミルク」の眠っているとこにいってしまうと、ミルク爺が怖い黒プー空は、自力で取り返すことが出来ません。

しかし、体調が悪く、グッタリとした日々を過ごすミルク爺のところに、タマゴちゃんが転がりこんだら、ミルク爺のことなど、気にもせず、さっさとタマゴちゃんを取りに行きます。

酷い時には、ミルク爺を踏みながら、タマゴちゃんを取り返すこともあります。

犬にダメと言っても、理由は分からない

そんな黒トイプードル空の態度に、娘は「年寄りだから、いじめないの!!」といい、

ばあちゃんは、現場を見た瞬間「ダメ!!」と言います。

母ちゃんは、何も言わずタマゴちゃんと、黒プー空をケージに入れ、落ち着くまでリビングには出しません。

犬に「年寄りだから、いじめないの!!」といってもどういう意味かは分かりません。

犬に「ダメ!」と言うタイミングは、非常に難しいため、犬はなんで叱られたのか分かりにくいようです。

興奮しだしたら、落ち着くまでハウスに入れる。これで、犬6匹が平和な日常が送れるのです

元気になれば、もとにもどります

ミルク爺の体調が良くなれば、黒プー空がはしゃぎ過ぎて興奮しだせば、タイミングよく叱ってくれることでしょう。

犬のしつけは犬に任せるのが、多頭飼いの我が家では、あたりまえのことのなのです。

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