犬と暮らして気になったこと

犬の熱中症対策!車の中は真夏以外も注意が必要です

振り返る犬

今日からお盆休みの方々も多く、お店の近くの家でも大きな荷物を車に積んで、ご家族でお出かけする支度に大忙しです。

長期間のお休みの時には、愛犬はペットホテルでお留守番のご家庭もあれば、一緒に旅行を楽しむご家庭も増えてきました。

車での移動は、必要なグッズ類を、重さを気にせずに持って行けるので大変ありがたいものですが、犬と一緒のドライブは、気をつけないといけない事があります。

犬の熱中症はゴールデンウィーク前には注意が必要です

カバンに入る犬

車でのお出かけで、ちょっとだけ犬を車内でお留守番させることありませんか?

真夏には、エアコンが効いていない車内の温度が上がるのが分かっているので、飼い主さんも、犬だけ置いて出かけないように、かなり注意をされると思います。

ところが、4月、5月には、熱中症で体調を壊す犬もいるそうですから、ゴールデンウィーク前には、車でのお出かけには注意が必要になってくるのです。

車外の気温が25℃~27℃の夏の晴れた日に、エアコンを切った、窓を閉め切った車内温度は50℃近くまで上がります。

また、窓を開けた状態でも40℃以上になるのです。

外気温が20℃超える日でも、天気が良い日には、車内温度が上昇し、窓を開けて運転したり、エアコンのスイッチを入れたりしますよね。

そう考えると、4月も半ばに半ばになれば、犬を車内に残して、ちょっとお買い物は怖くって出来ないですね。

エアコンが効いていても場所によっては注意が必要

車内での移動時に、安全のため犬をケージやクレートに入れることは、事故防止のためにも大事な事です。

しかし、車内がエアコンで涼しくなっても、クレートやケージの中は、なかなか涼しくなりません。

そのためクレートやケージは、エアコンの風が入りやすい位置に向きを変えたり、保冷マットを使用することで、犬の体温上昇を防ぐことが出来るのです。

また、窓ガラス越しの日差しが、犬や入っているケージ・クレートに当らないようにすることも犬の熱中症を防ぐ貯めに気をつけないといけない事です。

犬の車内での行動にも注意が必要です。

我が家の黒トイプー空は、家族の中の一人でも車から降りると、車内をあっちこっち吠えながら探しまわります。

家族が車に戻ってくるときには、かなりヘロヘロ状態になってしまいます。

飼い主さんが一緒にいない状態で、吠えたり、探す犬の場合、エアコンをつけたままでも、かなり体力を消耗してしまいます。

また、車を停車したままエアコンをつけている場合、運転中よりもエアコンの効きが悪くなるため、熱中症になる確率が高くなります。

エアコンが効いているからといって、安心しすぎるのはいけません。

犬と一緒に入れないのならあきらめる覚悟も必要

犬とのお出かけは、人間の赤ちゃんと一緒に出掛けるくらいに注意が必要です。

長時間のお出かけに、ワンちゃんも体力を落としやすいので、休憩時間をしっかりとって、時間にゆとりをもたせてお出かけください。

犬と一緒に入れるお店には限りがあります。

家族の安全のためには、行きたい場所をあきらめる覚悟も時には必要なのかもしれません。

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