犬にグルコサミンのサプリメント!関節炎を予防する4つの方法

多頭飼いの散歩

この20年ほどで犬の平均寿命はグッと延びました。

大切な愛犬が長生きしてくれるのは家族としてはとても嬉しい事です。

でも、年齢と共に「最近、歩き方がおかしい?」「歩く速度が遅くなった?」「立ったり座ったりがゆっくりになった?」などといった足腰の衰えが気になるようになってきます。

そんな愛犬の変化に「老犬になったからしかたがないか・・・」と考えるのはちょっと待ってください!

たしかに老化によって関節のトラブルはでてくるものですが、本当に老化だけが原因でしょうか?

あなたのワンちゃん、足腰の衰え気になっていませんか?

犬は何歳からが老犬なのか?

トイプードルの母娘

犬は人よりも成長が早く、老いていくのも早いです。

あっという間に老いていく愛犬ですが、いったい何歳からが老犬なのでしょうか?

ドッグフードメーカーによっては、7歳とか10歳からシニア・ハイシニアといった表記がされていることが多いですよね。

でも、我が家の今年7歳になる黒トイプー空を見ていると「おじいちゃん」って感じはせず、「お兄さんよりのおっさん」みたいな感じです。

来月12歳になるレッドトイプー風花は「元気がよすぎるおばちゃん」って感じ

15歳になる白トイプー小雪になって、やっと「おばあちゃん」って動きになっています。

こんなに元気なトイプードル達を見ていると、老犬って何歳からなのか気になってしかたがありません。

そこで、「65歳以上が高齢者」とされている人間の年齢を犬に当てはめて考えてみましょう。

小型犬・中型犬なら11〜12年目で高齢者

大型犬なら8〜9年目くらいで高齢者

老化が早い大型犬でも、7歳は人間でいえばまだまだ気力も体力もある50代。

成長が早く老化がゆっくりの小型犬の7歳は、人間年齢に当てはめればバリバリ働き盛りの40代です。

こうやって人間の年齢と比較してみれば、我が家の空&風花が元気よく走り回っているのも納得できますね。

愛犬の老化予防対策は何歳からすればいいのか

40代・50代で「おじいちゃん」「おばあちゃん」なんて世間から言われたら、カチンときてしまう人は多いでしょう。

でも、悲しい事に人は40歳を過ぎたあたりから、なんとなく体のあちこちが思うように動かなくなってきたな~と感じ始めるものです。

体のふしぶしが痛みを感じたり、次の行動にうつろうとした瞬間、関節が「痛い!」と感じたりしませんか?

同じような毎日でも、若かったときと比べ疲れやすくなっていたりしませんか?

このように、人が40歳を過ぎたあたりから関節の問題や筋力低下で年老いていくことを実感するのですから、犬だって老犬になる前に体中が徐々にきしみだしているはずなんです。

そのためには犬が5歳~7歳を目安に、元気よく走り回っている犬でも関節や筋肉のケアを意識しないといけません

若く元気なときから関節疾患に悩む犬は意外と多い

散歩が辛い老犬

我が家がドッグフードの店だったころ、関節に良いドッグフードやサプリメントの相談にくるお客様は沢山いました。

愛犬の関節炎に悩む飼い主さんの中で、一番多かった病名は「変形性関節炎症」でした。

クッションの役目を果たしてくれている軟骨がしだいにすり減ってしまうことで、骨同士がぶつかり合い関節が変形し関節炎になってしまう病気です。

変形性関節炎症の症状

  • ぐったりして歩く;
  • 関節が硬く見られる;
  • 階段を登るのが辛くなる;
  • ベッドから立ち上がるのが難しくなる;
  • 運動やゲームなどをしたくなくなる;
  • 特に脊椎や患肢に沿って、触られたくなくなる;
  • 患肢を過度に舐める;
  • 行動の変化(不機嫌になったり、食欲を失ったりする)

この変形性関節症は徐々に進行していることが多く、犬の足を触ると痛がることで初めて気が付いた飼い主さんもいました。

また、変形性関節症になるのは加齢による軟骨の減少だけではなく、先天的な疾患が原因の場合もあります。

変形性関節炎症になる原因を知っておけば予防することもできますので、思い当たるものがあれば注意をしておきましょう。

犬の変形関節炎症の原因

  • 老化
  • 激しい運動
  • 肥満
  • 関節リウマチ
  • 外傷による骨格の変形
  • 股関節形成不全
  • 膝蓋骨脱臼

▼膝蓋骨脱臼(パテラ)の関連記事はこちら▼

トイプードルの関節がゆるい?膝蓋頭骨脱臼の症状と予防方法

犬の関節炎を予防するために家族ができる4つの事

犬が変形性関節炎症が悪化した場合には、獣医師の適切な治療が必要になってきますが、まずは悪化させないために家族が予防してあげなくてはいけません。

1・犬の体重管理はしっかりする

関節に負担をかけないためには、まずは体重管理は必ず必要になります。

運動によるダイエット方法は関節炎を発症している状態では激しい運動は避けましょう。

食事のカロリーや炭水化物の摂取量を減らすなど食事によるダイエットを心がけてください。

2・運動量の調整

ドッグランで走り回る、長距離の散歩、ジャンプするなど、関節に負担がかかる運動は止めておきましょう。

3・筋肉量を増やしてあげましょう

関節の負担を減らすために、過度にダイエットをしすぎて筋肉が落ちてしまうのは避けてください。

筋肉が減ってしまうと関節にかかる負担はますます大きくなってしまいます。

筋肉量を落とさないためには、ゆったりとした散歩や良質なタンパク質は欠かせません。

4・関節に効果があるグルコサミンのサプリメント

老犬や関節疾患の問題を抱えているワンちゃんには積極的に摂取させたい成分のサプリメントです。

先天的な病気がなくても、徐々に軟骨が減少しだして、歩いたり、ジャンプしたり、様々な行動がスローになっていきます。

我が家のトイプードル達も、14歳を過ぎたころから徐々に動きが鈍くなり、散歩もゆっくりとしか歩けなくなってきました。

昨年15歳で逝ってしまったミックス犬の大吉は。13歳過ぎたころから徐々に立ったり座ったりに時間がかかるようになってきました。

17歳になる白トイプーのミルクは毎日家の中を歩きまわっています。

ヘルニアで一時期投薬治療していたトイプー花も、5年以上薬のお世話にはなっていません。

それでも、毎日の食事やサプリメント、軽い散歩を続けてきたおかげなのか、年齢からすると足腰が元気な我が家の老犬達。

今年も健康診断で関節には問題なしと獣医さんから褒めていただけたのですから、まずは一安心です。

犬にもグルコサミンが必要な理由

我が家の犬達が老犬になっても、できるだけ自力で行動できるために注意してきたことは5つあります。

  1. 肥満にさせない
  2. しっかりした筋肉をつける
  3. 程よい運動
  4. 良質なタンパク質を意識した食事
  5. 関節に効果があるサプリメント

人も体が重くなれば、それだけで関節に負担がかかります。

負担を軽くしようと体重ばかり気にしすぎて、痩せすぎて筋肉がまったくない細い体では、体を動かすたびに関節に負担をかけてしまいます。

体重ばかりに気を取られるのではなく、肥満か筋肉質で体が重いのかしっかりとチェックすることも関節の負担を減らすためには必要なことです。

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2015.12.27

関節を支える筋肉が衰えないように、程よい距離の散歩を犬の体調にあわせ無理のない範囲で続けています。

毎日の食事は筋肉を作るために必要なタンパク質が多めの食事や、グルコサミン配合のドッグフードを食べさせています。

そして、5つ目の関節に効果があるサプリメントも犬の体の問題に合わせて始めています。

トイプードルと老犬

我が家には関節や足腰の問題にしっかり対策・予防をしておかなければいけないワンコ達がいます。

老化を急速にしないためにも家族ができることを一つずつしっかりしておきたいものですよね。

もしも、あなたの愛犬の足腰が気になっているのなら、ワンちゃん用のサプリメントを試してみてくださいね。

公式サイトはこちら>>>愛犬用関節サプリメント【毎日散歩】

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