犬のしつけ、飼い方

歯磨きが大嫌い!トイプードルのお手入れで傷だらけになる手

トイプードルと見つめあう

母ちゃんは50歳になるまでに治療した歯は4本だけ。

丈夫な歯と歯磨きのおかげで歯医者さんのお世話になる回数が少ないのですが、歯槽膿漏に注意が必要なお年頃

歯医者が嫌いでもそろそろ検診してもらわないといけません。

人間の口腔内も心配ですが、愛犬たちの口の中はさらに深刻な問題です。

我が家の6匹の現在の歯の状態

虫歯菌

さて、我が家のワンコ達の歯の健康状態

黒トイプードル空&風花とミックス犬・大吉以外は歯槽膿漏+歯石で大変な状態です。

母ちゃんが歯磨きをずるしていた数年間で、取り返しのつかないことにしてしまいました。

今では老犬トイプードル達の歯が、部屋にぽろぽろと落ちていることがあります。

犬は自分では歯を磨くことが出来ません。飼い主がちゃんと健康管理をしてあげないと、あっというまに歯石や歯槽膿漏になってしまいます。

わかっていながら、歯磨きをさぼった結果、トイプードルのミルク・花・小雪の3匹は、硬いものを食べるのが不自由になってしまったのです。

ミックス犬・大吉の歯の状態

ミックス犬の大吉おじさんは、人に触られるのが非常に嫌いな犬でして、初めての歯磨きの時に大暴れしたことで懲りてしまった母ちゃんは、その後、14年間まったく歯磨きをしていません。

しかし、大吉の歯の質がよかったのか、アレルギーで余分なものを食べさせなかったことが良かったのか、老犬になった今でも、奥歯に着色があるだけです。

おかげで、今年15歳になる大吉は、今でも硬いおやつをバリバリと美味しそうな音を立てながら噛んで食べています。

トイプードル・ミルク、花、小雪の歯の状態

トイプードル3匹シニア軍団は、完全に母ちゃんのサボりが原因で、口腔内の状態はボロボロです。

ミルク爺と生活を始めたころ、大吉おじさんの歯磨きをなしにしたため、つい同じように歯磨きを止めてしまいました結果、1年後、歯石がビッチリとついてしまい動物病院で全身麻酔のうえ歯石除去です。

2度目の全身麻酔による歯石除去

トイプードルの花母さんと小雪姉さんは、ミルク爺の歯石だらけの歯に反省した母ちゃんが、張り切って歯磨きを頑張っていたのです。

しかし母ちゃんの体調が悪くなり犬の世話がまともに出来ない時期に、犬の歯磨きを完全放置してしまった結果、ミルク爺は再びびっしりと歯石が付着してしまったのです

飼い主が歯磨きをしなくても歯石にならなかった犬2匹

ところが、同じように歯磨きを放置されていた花母さんと小雪の歯には軽い着色はあったものの、歯石はつきませんでした。

小雪は毎日暇があると一日中でもロープタイプのおもちゃで、遊ぶのが大好きだったおかげで、飼い主の歯磨きなしでも綺麗な歯を保てたと考えられます。

花母さんは小雪のように犬用のおもちゃは好きではありませんでしたが、歯ブラシを上手に2本の前足で支え、左右の奥歯を何度もゴシゴシするのが大好きなおかげで、歯石がつくことがなかったのでしょう。

しかし、数年後、小雪姉さんと花母さんは、ロープタイプのおもちゃも、歯ブラシにも興味をなくしてしまい、その結果、歯に着色が進み、あっという間に歯石が少しずつつき出してしまったのです

2匹が興味をなくした時に、すぐにでも歯磨きをするようにしていれば、着色や軽い歯石くらいで止まっていたかもしれません。

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トイプードル風花の歯の健康状態

風花は小さいころ体が弱かったため、つい甘やかして育ててしまいました。

嫌がる歯磨きを無理にすると、翌日はドッグフードを食べなくなるため、母ちゃんは歯磨きをあきらめました。

体が小さなトイプードルの口の奥には食べかすが残りやすい上、体調が悪いと吐いてばかりいる風花の口の中は、いつも何かが口の中に残っている状態が続いたのでしょう。

あっという間に歯には歯石がつき、口の中が臭うようになりました。

結局、気になった時に歯磨きを始めれば、どうにかなるどころではないほど歯石がついてしまった歯は、全身麻酔で歯石除去をしてもらわないといけなくなったのです。

トイプードル空が家族になって歯磨きをするようになった

新しく家族になった黒トイプーの空は、子犬時代から歯磨きが当たり前の生活のため歯磨きが大好きです。

でも他のトイプードル4匹は子犬時代から歯磨きが大っ嫌いで、嫌がるトイプードルのミルク・花・小雪・風花

この4匹の体を抱きかかえ、なだめながらする歯磨きに面倒になって手を抜きまくった結果

トイプードル達の歯は歯槽膿漏で抜け落ちていきました

犬の口が臭いのも、硬いおやつを上手く噛めないのも、全部母ちゃんのせいなのです。

反省した母ちゃんは、毎日は無理でも2.3日に一度はガーゼを指に巻いてゴシゴシ頑張っています。

本当は毎日してあげるのが一番いいのはわかっているんですが、毎回、歯磨きが終わるころには、母ちゃんの手はこんなに傷だらけになってしまうため、週に2、3回が母ちゃんの限界です

傷だらけの手

母ちゃんの手をミミズ腫れになってしまうまで抵抗するのはトイプードル風花です。

オスワリをする犬

抵抗されても愛犬の歯磨きをあきらめません

猫のように爪をたて、まるで絞殺されそうに鳴き、毎回の歯磨きで抵抗されては、毎日しなくてはいけないことも、なかなかやる気にはなれません。

やらないよりはやったほうがいい歯磨き

老犬になっても美味しく食べて健康を維持するためにも人も犬も歯磨きは大事です。

わかってはいるけど母ちゃんみたいに傷だらけになるまで、ちょっと頑張れる自信がないのなら、子犬の時代から歯磨きは犬にとって当たり前になるまで続けるべきでしょう。

毎日できなくても週2~3回でも効果がるのですから、犬が老いても食べる楽しみがなくならないように頑張ってみる必要はあるのです。

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