犬と暮らして気になったこと

犬の嬉しそうな表情!笑ってるように見えるけど本当はどうなの?

へらへらと笑う犬

皆さんのお宅のワンちゃん感情表現豊かですか?お顔の表情豊かですか?

犬も人間と一緒で、感情表現が苦手な犬もいれば、あまり感情を表に出さない犬もいるものです。

中には、だれの目から見ても「あっ!あのワンちゃん笑ってる!」と言ってしまいたくなるほどニッコリ笑顔になる犬もいますよね。

実は我が家のトイプードル風花も、ニッコリ笑顔が評判の看板犬なのです。

犬の豊かな表情で家族はいろいろと想像してみる

ず~と長い事暮らしていると愛犬の表情、目の動きでご機嫌の良しあしって結構わかるものです

穏やかな表情、嬉しそうな表情、おねだりしてる表情、拗ねてる表情、怒っている表情などなど

そんな愛犬の表情を見ているだけで、思わず色々な事を想像してみるのは楽しいものです。

母ちゃんが美味しいものを食べてる時に、真剣な顔をし、だんだんと目を細めるのを見ていると、

「全部食っちまう前に、ちょっとはよこせよ!」とか

母ちゃんにガミガミと叱りだすと、ちょっと半べそな表情になってくると、

「ごめんなちゃい・・・ごめんなちゃい・・・」とか

親ばか飼い主の想像は膨らむばかりです。

犬の笑顔は心から笑っているのか?

そんなさまざまな表情を見せてくれる犬達

これもハッキリと誰が見てもわかる表情をする犬もいれば、ちょっとシャイな性格なのか、なんとな~く微妙な表情してくれる犬もいるのです。

そんな犬達の表情の中で、よく話題になるのが笑顔を見せる犬達です。

テレビ番組やブログなどにもたびたび紹介される笑う犬ですが、本当に犬は心から楽しくて笑っているのでしょうか?

犬が笑った表情をするのは飼い主さんが幸せだから

じつは、犬が笑っているように見えるのは、飼い主さんの幸せそうな表情を真似ているからだと考えられているのです。

群れ社会で暮らす犬は、一緒に暮らす相手の表情をよく観察し、真似ることがとても上手です。

つまり飼い主さんがいつもにニコニコとしていれば、自然に犬もその表情を見て覚え、真似をするというわけです。

また、多頭飼いのワンちゃんであれば、先輩犬が笑顔になって飼い主さんを喜ばす行動を観察し、自分も褒めてもらいたいために嬉しそうな表情を真似ていると考えらるのです。

嬉しそうな表情と感情が真逆なトイプードル

大抵のワンちゃんなら、その表情を見たまま素直に受け取り、先ほどの話のように家族の喜ぶ顔を真似ると考えれば納得できることも沢山あります。

でも我が家のトイプードル風花はちょっと違うんです。

この表情は、それなりにご機嫌さんの時

警戒するトイプードル

この表情は、そこそこご機嫌斜め・・・

耳毛の長いトイプードル

これは、かなりご機嫌斜め

笑顔のトイプードル

リップラインが黒く太いためか、口角がちょっと上がってるためなのか、なぜだかご機嫌斜めになればなるほど、ニッコリ笑顔に見えるトイプー風花。

もしかしたら母ちゃんがニッコリ笑っている時は、かなり怒りを我慢していることを、この賢いトイプードルは学習してしまったのかもしれません。

嬉しそうな表情の時は、うっかり「いいこね」と撫でてはいけません

当店にご来店いただいているお客様方は皆さんよ~くご存じで、風花がニッコリとしだすと「何が気に入らないの~」って聞いてくれたあと、風花から近寄らない限り、出来る限り触らないようにしてくれています。

ニッコリ笑顔に、つい「いいこね~」なんて言いながら撫でようとした瞬間、うなり声をあげることもあるので要注意なのです。

まるで「触るんじゃないわよ!!」と言っているようです

唸り声をあげるときは、ものすごく怖い表情をしますが、撫でようとした方が手を引っ込めた瞬間に、またニッコリ笑顔に戻るのですから、かなり怖い思いをします。

どこかに我が家の風花みたいに、怒ってる=ニッコリ笑顔のワンちゃんいませんかね。

なんで、ニコニコ=嬉しいにならないのか、母ちゃんの理解を超えた表情を持つトイプードル風花なのです。

スポンサードリンク