犬多頭飼い生活

アレルギーがある飼い主が、犬6匹と生活しています。

ホットカーペットが好きな老犬

昨日は黒トイプー空がガタガタ震えるほどの雷雨

お客様の来店時にも、怖くって愛用のベッドから降りてこれないほどでした。

おばあちゃんと留守番している5匹のうち、白トイプーの小雪は黒トイプー空以上に雷が大っ嫌い

パニックになり家中を走り回る小雪に、おばあちゃんが疲れ切っていました。

多頭飼いの我が家は、毎日なんだかんだと賑やかです。

犬の換毛期は部屋中、犬の毛だらけです

クッションを抱え込む老犬

我が家は毎年恒例の大吉おじさんの換毛期が始まっています。

柴犬と黒ラブラドールのミックス犬「大吉」は、一年中毛が抜けますが、換毛期には掃除機のパックが1日でダメになるほどです

大吉のケージの周りは、一晩で抜けた毛が落ちています。

家族や犬が歩けば、抜け落ちた柔らかい毛が衣服やトイプーたちの体について移動するため、大吉が昇らない階段や2階の部屋も毛が舞います。

今朝、黒トイプードル空が大吉の後ろ足をクンクンしてたと思ったら

いきなりクシャミを連発です。

黒毛の空の鼻の上には、大吉のフワフワの毛がちょこんと乗っています。犬が犬のアレルギーか~と皆で大笑いでした。

まあ犬が犬アレルギーなんてことはないんでしょうが、飼い主の母ちゃんは、ほぼ動物全般アレルギーなんです。

動物アレルギーがあっても犬と暮らす

目の周りが痒い犬

動物アレルギーの中で「猫」が一番ひどく、アレルギーを知らずに飼っていました。

そして風邪をひいて咳が止まらな~と、普通に病院で処方された風邪薬を飲んでいたのに、突然呼吸が出来なくなり救急車で運ばれ大騒ぎになりました。

病院で検査の結果「喘息」と診断され、退院して自宅に戻ると発作が酷くなるため、当時珍しかったアレルギー検査をしたところ、

猫アレルギーが判明。

一緒に暮らしていた猫は、医師から、絶対に一緒に暮らすのは禁止と言われたものの、新しい飼い主さんを探すこともできませんでした。

自宅の軒先にあった物置で飼い、部屋には一歩も入れない事でアレルギーを回避しました。

猫だけだと思っていた動物アレルギーでしたが、再検査をしたら「うさぎ」「ハムスター」もダメ、

そして「犬」も反応がでてしまいました。

うさぎは、当時、別に暮らしていた母に引き取ってもらいました。

猫とうさぎにアレルギー反応が出た後、かなり神経質になって生活から切り離したのに、なぜ、犬と一緒に暮らすことができたのか

それは、犬の毛が「うさぎ」や「猫」ほど、反応が酷くなかったからです。

それでも犬を飼おうと決めたものの、息子の小児ぜんそくと母ちゃんの喘息が心配な家族から、ミックス犬の大吉を家族に迎える前に医師に相談して来いと言われたのです。

小児科の医師も、内科の医師も「犬の毛は反応があるけど、神経質になるほどでもないから掃除だけはさぼらないように」そういってくれたおかげで、犬との生活が始まりました。

とはいえ、息子の小児ぜんそくが心配な母親として、生後20日過ぎで我が家にやってきた大吉を最初は外で飼おうと決めていたのです。

おっぱいをまだまだ飲んでいたい時期に、母犬と引き離された大吉

人の手に怯え、食べては吐いたり、お腹を壊したり

手がかかる分だけ可愛そうで、外で飼うことができませんでした。

犬の手入れと部屋の掃除をまめにすること

室内の掃除を日に数回、まめにすること

ブラッシングで体から浮いた毛を取り除くこと

動物アレルギーを持つ母ちゃんが発作を起こさないためには、とても大事なのです。

マメな掃除とブラッシングで、軽い目のかゆみや、鼻の不快な症状が出るくらいで生活できています。

酷い症状がでないのは、ブラッシングや掃除に協力してくれる、家族のおかげで大吉を室内で飼うことが出来ているのです。

トイプードルしか家族にできないかもしれません

ミックス犬「大吉」の後から家族になったのは5匹のトイプードル達です。

抜け毛がほとんどないトイプードル

母親と同じアレルギー持ちの息子がベッドの中に連れて一緒に眠っても、くしゃみや、皮膚のかゆみなどの不快な症状に悩まされることがありません。

今でも東京から帰省すると、大吉の毛が原因なのか、くしゃみと、鼻づまりに悩まされ、東京に戻ると症状はなくなるそうです。

この先、新しい家族を迎えるときには、アレルギー反応がでにくい、トイプードルしか我が家には無理なようです。

それでも、アレルギー反応が他の生き物より犬に反応が少なかったおかげで、一緒に暮らせるのですから、ありがたいものです。

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