犬のアレルギー問題

犬の花粉症の原因と対策!涙目・肌の痒みに悩んでいませんか?

アレルギーに悩んだ犬

あなたの愛犬は花粉症の季節に涙目になったり皮膚を痒がったりしませんか?

午前中から雨が降ったり止んだりしていた一日

雨のおかげで花粉の飛散量が少なく、鼻づまりの症状が軽くって助かってる母ちゃん

母ちゃんと同じ花粉症に悩む我が家のミック犬「大吉」にとっても、こんなお天気の日はありがたい一日なのです。

犬の花粉症の症状は人と一緒ですか?

目の周りが痒い犬

花粉症の季節、ミックス犬の大吉おじさんは雨が降る日は痒みが酷いお腹のあたりも少しは楽なのか、痒がることもなく、ぐっすり気持ちよさそうです。

最近では、アレルギー症状で悩むワンちゃんも多く、飼い主さんも、食べ物やハウスダストのアレルギーについては詳しい方も多くなりました。

でも、花粉症の症状が犬にも表れると聞くと、ビックリされる方もいらっしゃいます。

大吉おじさんが、食物アレルギーで治療を開始しだした翌年の春

散歩から帰ってくると、くしゃみ・鼻水・涙目がひどく、まるで人間の花粉症みたいね!などと、家族で話をしていましたが、症状はドンドンひどくなります。

もともとアレルギーで皮膚が炎症を起こしていた場所を、しきりに掻きつづけて血や膿が飛び散るようになりました。

人間の花粉症の症状にそっくりなんです。

獣医さんでの診断は「花粉症」でした。

犬にも花粉症があるとは驚きましたが、このころから花粉症のような症状がでる犬の受診が増えてきたそうです。

犬の花粉症の症状は皮膚に多く症状があらわれ、体を痒がったり目の周りを掻き毟ったりなどするのです。

人のようにクシャミや鼻づまり、鼻水といったものはないそうです。

でもなぜか大吉は、ぼーと立っていると鼻水がポタポタと落ち、大きなくしゃみを何度も繰り返します。

また、獣医さんの話では、犬の花粉症は杉やヒノキではあまり反応をせず、ブタクサなどが原因の事が多いそうです。

でも、大吉おじさんはスギの花粉が舞う頃から症状が出始めますので、犬よりも人に近い反応が出てるのかもしれません。

散歩の後のお手入れで犬の花粉症の症状を軽くします

症状を改善するために、ステロイドの短期投与もしますが、やはり毎日のお手入れが重要になってきます。

我が家で行っている犬の花粉症対策です

  • 散歩の時間は、花粉の飛散の多い時間はさける
  • 草の多い場所での散歩や遊びは控える
  • 雨の翌日の散歩時間は短くする

雨の日の翌日は花粉の飛散量が増え、落ちた花粉が雨で固まった後、再び飛散しはじめます。

腫れた日より症状が重くなるので、散歩を避けるか短時間で済ませるようにする

●散歩の後は、花粉を払い落とします。

濡れタオルで全身を拭いて、ブラッシングをするといいでしょう。

●皮膚の炎症を抑えるシャンプーを使う

炎症を抑えるシャンプーも短い間隔でつかえば、必要な皮脂分がなくなってしまうことで、痒みが酷くなることがありますから注意が必要です

花粉が付着しないために犬服を着せて散歩する

お散歩が大好きなワンちゃんですと、短い時間や、出かける日が限定されるのは辛いものです。

そんな時には、犬用の洋服を着て出かけることで、花粉から身を守ることもできます。

大吉は犬服を着せると一歩も動けなくなってしまうので、距離を短くするか、風が強い日には散歩を中止しています。

乳酸菌の入ったサプリメントでアレルギーを楽にする

花粉症の緩和には人も犬も乳酸菌の力は効果があります。

まずはお腹の中から丈夫にすることも花粉症対策の一つですが、被毛のかゆみをすぐ止めてくれるわけではありません。

こういったお腹の中から丈夫にしていくものは最低でも2~3か月続けないと効果を実感できません。

飼い主さんの中には、一袋使い切ったところでサプリメントの使用やドッグフードを止めてしまう方もいます。

大吉おじさんは、今も乳酸菌が入ったドッグフードとサプリメントで、アレルギーの症状を緩和する生活をしています

それも根気よく10年以上続けていたからこそ、血まみれだった皮膚に毛が生えてきたのでしょう。

犬も人もアレルギーに強い身体にするためには、外側、内側どちらの対策をすることが大事なのです。

また、どんなに効果があったと書かれている方法も、時間がかかることだけはしっかり覚えておきましょう。

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